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「スマートシティ官民連携プラットフォーム」(国交省)のWEBサイトがオープンしました。

2019.11.19
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Society 5.0(注)の実現に向け、スマートシティの取組を官民連携で加速するため、自治体及び企業・研究機関、関係府省等を会員とする「スマートシティ官民連携プラットフォーム」が発足されました。これを受け、10月7日にスマートシティ官民連携プラットフォーム(国土交通省)のWEBサイトがオープンされました。
その中で、羽田第1ゾーンにおけるスマートシティプロジェクトが紹介されています。

詳しくは以下をご覧ください。

「スマートシティ官民連携プラットフォーム」(国土交通省)



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(注):Society5.0(超スマート社会)
サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱された。(参照:“Society5.0-科学技術政策”.内閣府)