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国土交通省スマートシティモデル事業「先行モデルプロジェクト」に選定!

2020.07.31
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国土交通省はスマートシティの社会実装をより一層加速するため、全国の牽引役となる先駆的なプロジェクトを本年4月より公募し、羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会(代表:羽田みらい開発)が推進するスマートシティプロジェクトが、「先行モデルプロジェクト」に選定されました。

今後、街全体を対象として、BIMを活用したデータの統合・可視化・分析が可能な「空間情報データ連携基盤」を整備し、先端的技術の協調領域とすることで、実証的取組に適したテストベッドを形成し、大田区の課題解決に資する取組みを展開し、早期のサービス実装を目指します。

国土交通省による公募の結果の詳細は、以下をご覧ください。